あさのはこどもクリニック院長

江藤 潤也(えとう じゅんや) 

 

子供の飼っているメダカとカマキリのために、一緒にエサの虫を捕まえている2児の父


 

 

専門内容:小児科小児內分泌・糖尿病

 

略歴

2007年3月

大分大学医学部医学科卒業

 

2009年4月

佐賀大学医学部小児科

 

以後、

佐賀大学医学部附属病院小児科

福岡市立こども病院内分泌代謝科

佐賀県医療センター好生館小児科

 

 

所属学会:日本小児科学会

     日本内分泌学会

     日本糖尿病学会

 

  資格:小児科専門医、指導医

     內分泌代謝(小児科)専門医

     糖尿病(小児科)専門医

 

治療実績:一般小児科診療に加え、低身長、思春期早発症、糖尿病などの専門治療を多数行なっている

 

患者さんおよびご家族へのメッセージ:

 

麻(あさ)は成長が速く丈夫で病気に強い性質があります。また邪気をはらう力があるとされたため、赤ちゃんや子供の健やかな成長を願う柄として『あさのは紋様』は昔から産着や子供の着物に使われてきました。

 

核家族化がすすみ、孤立した育児になりがちな今、こどもたちが健やかに成長をするためのヒントを一緒に考えるクリニックでありたいと“あさのはこどもクリニック”と名付けました。体やこころ、環境のバランスをととえることでこどもの成長をたすけ、それを通して親やクリニックも成長しすれば、家族みんなが幸せになれると信じて。